医師のご紹介

ごあいさつ

 私は昭和58年に滋賀医大を卒業し、25年間眼科勤務医として働いた後、この「いのうえ眼科」を開院しました。
 滋賀医大に5年間在籍の後、大津市富士見台にある、(旧・社会保険)滋賀病院で16年間、医長・部長を務めました。滋賀病院では多くの患者様に、白内障などの手術をさせていただき、よく見えるようになった!と大変喜んでいただき、私自身もそのことを生きがいに感じてきました。この経験を生かし、この地域の皆さんの眼を今後も見続けていきたいと思い、医院を開きました。
 早や開院して8年が過ぎ、新しい患者様ともたくさんお会いできました。

 「見える 見えない」を問題にするとき、眼科では 見るものの種類や距離が重要です。そんな関係から 患者様の趣味や生活内容 仕事内容をお尋ねすることが多いです。
 するとそこから楽しい会話が広がり、つい診療から脱線してしまうことも。。笑
 皆さんがactive に人生を楽しんでいらっしゃる様子を見せてもらうのは、とても楽しいです。これが眼科医になってよかったなと思える点です。
 診療に、手術に、研究に、責任の持てる医療を果たしていこうと肩に力を入れて頑張ってきましたが、年を経るにつれ、患者様の横に並んで、本音を聞きながら相談相手になれる医師、そんな役割がいいなと思うようになりました。

 

 近年 いのうえ眼科恒例のイベントを作りました。「いのうえ眼科 院内音楽会 音楽の昼下がり」です。毎年10月の日曜日午後に開催しています。
 普段の外来スペースに自分のピアノを自宅から運び込み、患者様を招いてミニコンサートです。長年の趣味であるピアノ演奏を患者様の前で披露したり、患者様が歌ったり演奏したりのコーナーもありで、患者様からご好評を頂いています(2015年音楽会のレポート)。ただ院内の広さの限界から、毎年30名しか着席ができないのでそれが少し残念です。
 もっと多くの患者様と楽しみたいのですが、院内で開くというクリニックスタイルは崩したくないため、このままの方針でやっていこうかと思っています。
 今年は10月22日(日)に開催します。
 音楽好きの方は是非一度いらっしゃって下さいね。

 

 これからも、地域の皆さんの目の相談を受けながら、一方では好きな音楽を共有しながら、患者様の皆さま、関係者の皆様と、繋がっていきたいと思っています。

(2017年6月 院長 井上美奈香)

院長略歴

【学歴】

1977年岐阜県立大垣北高等学校 卒業
1983年滋賀医科大学 医学部 卒業

【職歴】

1983年滋賀医大附属病院
1993年学位取得「交代性上斜位における眼球運動の研究」
1994年斜視弱視学会 学会賞(中川賞)受賞
1996年社会保険滋賀病院 眼科医長
1998年社会保険滋賀病院 眼科部長

所属学会・認定医など

【所属学会】

  • 日本眼科学会
  • 日本弱視斜視学会
  • 日本眼科手術学会日本緑内障学会

【資格】

  • 眼科専門医 医学博士